昨日はルマクチルのお友達のお誕生日で、ウルトラマンのデコロールを作りました
最近忙しくて、ケーキ作る暇もなかったから久しぶりのデコロール楽しかったな







そうたくん、お誕生日おめでとう🎁🎈🎉🎂
これからもおぐこと仲良しでいてね〜

今月ルマクチルでは職業見学のフィールドトリップが開催されました
第一回目は、ヨガスタジオ🧘♀️へ
サヌールビーチぞいにあるオアシスでヨガレッスン体験を
第2回目は、ジンバランにあるジェンガラケラミックへ
マグカップの絵付け体験







こちらは4歳の時プライベートで行った時、お皿に絵付けしたので、おぐこは2回目です



ハロウィンのかぼちゃと🎃コウモリ🦇描いたんだって
余白にも黄色で柄描いてるんだけど、発色が悪くほとんど見えない

色々な職業に触れて、おぐこは将来どんな仕事に就くのかな

おぐこが大人になった頃、どんだけの仕事が無くなって、
どれだけの新しい仕事が増えるのかな

どんな仕事に就くにせよ、たとえ地球がどのような環境へ変化しようとも、
柔軟に適応して生き残っていく「代替できない力」を、今からしっかりと身につけておきたい

大人になると今までの常識内でしか、選択や行動をしない様になります。
それは、世間、一般的に良いとされる部分ですが、
人間が本来「やりたい!」と思う事に制限をかけてしまいます

制限してしまうと、どうなるか

叶うはずの目標が遠い夢の話になってしまい、人生で達成できない事になってしまいます

例えば、「海外移住するぞ
」でなく

「海外移住してみたいな。。できたら良いな。。できないよね。。
」と現状の生活習慣やライフスタイルによって、思考する枠が決められてしまいます


この枠は簡単に外れるのに、外れる訳がないと思いこんでいるだけ。
例えば、有名な話だけど
サーカスの象は、足に“くさり”をつないで杭を軽く地面に打ち込むだけで、その場から動かなくなる。
象の力なら、簡単に杭を外すこともできるし、逃げだすこともできるのに、動かない。
なぜかと言うと
象が大きくなる前の子どもの頃に、教え込ませるから。
“くさりをつながれると、動けない。”ということを。
子象は、足にくさりをつながれている最初のうちは、何度もくさりを外そうとする。
何度も何度も杭を外そうとする。
でも、子象の力では外れない。動けない。
そのうち、子象は、杭を外そうとしなくなる。
あきらめてしまう。“やっても無理だ”と思い込んでしまいます。
この思い込みを、“固定観念” ともいいます。
こうして子どもの頃に固定観念を植えつけられた象は、大きくなっても杭を外そうとしない。
簡単に杭を外すことができるのに、外そうとしなくなるのです。
このように、子供の頃にどんな影響を受けるかで、子供の未来の可能性が変わってきます

大人の私達に枠や制限があって「出来ない」と思い込んでいたら、
子供にも「出来る訳ないよ」と教えてしまいがち

制限のある人は、制限を越えようとする人を必死で止めようとします

だから、私はくさりに繋がれて動けないと思い込んでる人のアドバイスは聞かないようにしてるし、
くさりを自ら外し、夢を叶えれる大人になる事、そんな生き様を見せるのが私の親としての役目だと思っています

今日も素晴らしい一日になりますように







続く…
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