先日、ルマクチルの保護者ミーティングに行ってきました
家に戻ってから今までスクールで勉強したテキストを広げて説明しながら見せてくれました
英語と日本語の読み書きを同時進行してるから、たまに頭が混乱してるおぐこさんですが、お勉強は相変わらず大好きです
この日はパパと動物園デートしてきたよ
早いもので、8月から小学生になるおぐこさん
ルマクチルのコンセプトや環境が大好きで、このまま小学校も出来たらいいのになぁ〜との私の願い通りに、
との私の願い通りに、ルマクチルに小学校が出来ちゃうなんて、あの場所が空き地だった頃、想像すらしなかったな
私が親として、子供に何を残す事ができるだろうかと考えたとき、
色々考えたうえで我家の結論は「教育移住」を子供に贈ることにしました
教育移住で身に付けた経験は唯一無二の財産になると思ったからです
少子高齢化が進む日本で、自分たちは何とかやり切れたとしても、10年20年先に子ども達が社会に出る頃の日本はどうなっているだろう・・・
今の世界情勢や政治経済を見ていると、不安を感じてしまいますよね。 危機感を感じない人はかなり天然ちゃんか、平和ボケしていますね
なので、私は「海外で生きるという選択肢を子供に残してあげたい」という考えに行きつきました。
」という考えに行きつきました。日本の学校教育では「世界に通用する英語力」をつけさせるのは難しいと思うし、 海外での生活経験は語学以上の財産になると思ったから
ライン@にも、移住希望のご相談やお問い合わせは沢山きます。
「とは言ってもうちは経済的にうちは無理です」と諦めるのではなく、出来る方法を見つけるのです。
」と諦めるのではなく、出来る方法を見つけるのです。 方法は必ずあります
そうは言っても、いきなり海外移住はハードルが高いと思いますので、夏休みや冬休みの間だけでも日本を離れて、
海外から、日本を見てほしいのです
そして、
受験制度は本当に必要なのか
就職活動は本当に必要なのか
働くことはどういうことなのか
学ぶ、勉強することの本当の意味は
というのを、親子で学んでほしいと思います
一歩海外で生活してみると、英語が必要であるというのは当たり前になりますし、
1言語増えるだけで、人脈も、情報も、仕事も、お金も増やす事が出来るので、
2ヶ国語、3ヶ国語と言語を増やせる環境に置くことが 私達親から子供に贈る、最高のプレゼントだと思っております
誰かに雇われて「稼ぐ人」になってもらうのではなく、
自分の力で「稼げる人」になって欲しいから、
これからも世界の色々な国に連れて行って、
勉強は出来なくてもいいから、
豊かな価値観を持った国際人に育てていきたいと思います
今日も素晴らしい1日になりますように
続く…
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